2018年09月29日
2018年09月29日
珈琲の対談

希代のコーヒー焙煎士、オオヤミノルさんと対談させていただきます、楽しみです。
日時 10/12(金)18:00開場 18:30スタート
場所 ラ メゾン クロシェット
定員 30名(事前予約制)
料金 3000円税込(試飲4杯あり お菓子のお土産付き)
お問い合わせ +81 734 33 7788
司会は和歌山・伊太祁曽にある「THE ROASTERS」の神谷仁子さんです。
オオヤさんは和歌山県庁北側書道会館1階の喫茶室「ラ メゾン クロシェット」のコーヒーを焙煎している焙煎所の人です。
東京・渋谷ヒカリエで行われたD&departmentのネルドリップ教室でも福岡の森光宗男さん、東京の桜井美佐子さん、大坊勝次さん、岐阜の今井利夫さんと並んで講師を務めた日本を代表するネルドリップの人です、特有の語り口による珈琲のお話しは色々な意味で楽しいと思います。
ぜひ、お越しくださいませ。
よろしくお願いします。
Posted by もくれん at
17:54
2018年09月29日
思考形態としての珈琲

長月ブレンドを淹れる
自分も誰かの環境のひとつとして存在するという事
自分という意識からは内面の存在あるいは自分の身体を目で確認する事、自分が思っている自分、何もないという日常という所からのシミュレーションをしてみて また本来の自分と思ってる環境の中の自分に還る。その中での事を検証する事に何もないという事はありえないなと思う
アナログ到達点としての延長、そこまでへの逆算 そういう意味での長期的スケジュールの逆算
そういう意味での180から190への変化が大きい、酸味という観点では170もやってみようかと思います。あらためて数字という明確なものありきでは持ち味というのは発揮できない様になってるのだなぁと思いました
主食についての話しをしました
思考形態としての珈琲
そういう珈琲だなと思いました
そういう気持ちから来るものです
Posted by もくれん at
12:05