珈琲つれづれ

沈丁花は
春の香り
呼ばれてないのに
その様な風に
思います
音を観る様に
近くに感じる
沈香は清らか
伽羅は躍る




  

ブルーボトルコーヒーを
飲みました
やっぱり
現地かな
と思います




  

よくわからん
やっぱり
現地





  

春の雨
春の雨は
ニジム
東京か
アメリカか
湯布院に
行きたい
季節も場所も
関係はないんですが

マタリかなぁ




  

春の
のどかな空気感
カラダ、気持ちいい
我慢はしない
楽しみを
先に伸ばすだけ
自分の
コレっていうのは
やっぱり
譲れません
春待ちの日
本日は定休日です

追記、ジムのヨガが
本日は19時半からあります
インストラクター、高橋かおり
(問、09083804011)
RMS BOXING GYMにて




  

三寒四温

週末は冷え込むそう
空気は
黄色と白を
混ぜた感じ
冬の名残り
少し黒




  

昨日の夜は
仕事が終わって
外を見ると霧
霧の中の街頭は
朧なガチリンの様で少し好き
以前も霧の中で
道路の写真を写す
湿度のある空気は好き
弓の弦楽器の低温の様で
空気の質量を感じる
今朝は晴れ
昨日に、
「明日は春の日和になるみたいですよ」
と言われる。
「春の天気はわかりませんよね。
最近、天気予報も当たりませんしね」
スーツについて聞く
生地はいい生地を使うのと、縫製がいいのは
違うという話しを聞きました。
明日は定休日です。
今日もコーヒー美味しいです、と言っていただく。嬉しい。
天気もいいよ。





  

はぁーあ〜




  

便利な生活は
惨めな生活だ
という言葉
に応じて
試行錯誤の生き方ほど
美しいものはない
という言葉

色々な事より
シンプルに
それだけ

ここに
書いときたかったの






  

違ってても
構いません
嬉しいことと
さみしいことと
両方
進行形であることは
幸せです
ひと段落しても
ひと段落しなくても
どこかに行きたい





  

情緒の変化
不安定感
心の動きと
雨の日の焙煎
主体としては
同じです
ちょっと意味不明
カステラと
深夜のお茶と
柿の種




  

どこか行きたいね




  

ナリーニョは
コロンビアですが
いつもお出ししている
コロンビアと地区が違います。
特有の味の
例えとしては
玉露を濃いめに
熱い湯で淹れた味です。
昔から
玉露を
熱湯で淹れる
馬鹿はいない
と言いますが
まあ、そんな味です。




  

聞かれた話し
ブルーボトルコーヒーは
48時間以内のコーヒー
近くの珈琲屋さんは
焙煎して2〜3日の珈琲
が味がいいという話し
これって焙煎と
飲んでもらい方の違い
その時に話しておかないと
そこから先の生き方が
違ってくると思います
だから、
正しさに惑わされずに
自分でいいと思う
ことを
自分の判断で
いきたいものです






  

美味しい
珈琲の淹れ方

飲む人のコトを
思って淹れる

ブルーボトルコーヒーかぁ
西洋で一番初めにできた
ウィーンのコーヒー屋さんに
由来した名前

世界かぁ
東京かぁ
イタリアかぁ
スペックかぁ

それが、為で
ありますように





  

モーニングセットの
料金内容ですが
以前に少し変更させて
いただきましたが
また、変更させていただきます。
構成内容は変わりませんが
飲み物ですが
基本はマイルドブレンドで
450円のものはそのまま
それ以外のものは差額で
変更が可能です。
よろしくお願いします。
明日は定休日です。
そちらも重ねて
よろしくお願いします。







  

こころ

お母さまは
大人で大きいけれど。
お母さまの
おこころはちいさい。

だって、お母さまはいいました。
ちいさい私でいっぱいだって。

私は子供で
ちいさいけれど、
ちいさい私の
心は大きい。

だって大きいお母さまで、
まだいっぱいにならないで、
いろんな事を思うから

金子みすゞ



  

思いがけず
吉祥寺もかの話し
丁寧な仕事
憑かれてる状態は
ある方向性では
解放された状態に
等しいのかも
しれないと
思いました
入り口の狭さ
世界の広がり
気持ちの狭さ
阿保ぅ
覚書として





  

料理のだしの
こし布と同じ様に
ドリップ珈琲の
ネル布は折を見て
煮沸します。
今日は雨降り
春雨です
しっとりと
濡れるには
少し
よく降っています


  

朝食の風景

モーニングセットの内容
少し変更します。
セットの珈琲はアイス珈琲やストレート珈琲
(マスターズセレクションは除きます)差額でバリエーション珈琲や他の飲み物への変更もできます。
トーストモーニングの説明もトーストが幾分厚めと補足しています。
よろしくお願いします。