珈琲つれづれ

「森光宗男メモリアルコンサート」
・11月6日(月)開場18:00 開演18:30
・会場 あいふれホール
・入場料 3,000円(全席自由)

１部 森光宗男さんを偲んで
ゲスト 大坊勝次 聞き手 小坂章子
２部 コンサート
北口大輔(チェロ)
つのだたかし(リュート)・冨山みずえ(歌)

チケットお問い合わせ
珈琲美美 092-713-6024
事務局(田中) 092-407-4836


  

日常という事が
とても
深くしみます


  

地球儀で見てると
日本、そんなに
小さくないなと思いました
北極とグリーンランドの話しの後に
植村直己記念館の話しを聞きました
一生冒険
一生旅
一日一生
お大師さんへの
珈琲をお供えする器の
お礼を言いに
朝日仏壇に行きました
その日にこの事ができて
幸せな一日だったなと思う事は
ある種の祈りと
同じだと思います
日常の中に祈りがあり
一生の中の一日が
今日という日
今日もとても幸せです

  

この夏は
食べる頻度が
上がってます
九州限定だった事は
今年知りました
食感も好きです


  

移転前の
和歌山税務署に
来ました
今日はレクチャーです


  

縄跳びの重要性が
身にしみます
昨日は源じろうさんと
マクバ計画と
和歌山備長炭焙煎珈琲に
ついての話しをしました
本日水曜日は定休日です
よろしくお願いします

  

池田のワインバーの人と
ミシュランの
うどん屋さんが
来てくれました
明日水曜日は定休日です

  

何を見るか
ということも
ないということ
新しい日
風が抜けた夜の
虹色の雲
目に映るもの
肌に感じる風


  

食堂ことぶきに
コーヒー抽出機の
セッティングに行きました
一旦 セットして
しばらくは
その動きの中で様子を
見てもらいます
雨 納まりそうです


  

お供えの写真ですが
奥の院の方から
許可をいただいています
改めて
ご配慮いただいた事について
感謝します

ノルー
山つながり
ゆっくりと山を歩きます


  

蓮華定院の
大女将の本を
若女将との
お話しをした際に
いただきました
本、お話し
高野山の歴史
山の記憶
好きだからという事ではなく
英語を学ぶという事
仕事としての思いという事
賑やかいのだろうなと思います

  

  

高野山寺領森林組合主催の
森林セラピー
朝にその現場の
高野 めざめの森にて
ネルドリップで珈琲を
淹れさせいただきました
水筒に入れて器を添えて
お大師さまへ
高野山ブレンドの豆と
8739の焼き菓子と合わせて
お供えさせていただきました
奥の院の方々のお気持ちとご配慮
ありがたかったです
珈琲を飲んでもらう事は
とても嬉しい事です


  

鮮明な色の配色から
ゆるやかな
溶け込む色のモネへ
モネの空は好き
自分の好きな事
良いこと
無力な自分
ゼロ地点
リアルな自分
新しい始まり
日常は
新しい始まりの連続

  

ウェブデータのQRコードを
駐車場の案内と
珈琲豆のスタンプカードに
入れました
お店の案内と
珈琲豆の販売ページ
珈琲を淹れる時の動画を
見ていただける様にしています


  

ゼロ地点での
自分として
明日を迎える
リアルな自分として
聴きたいこと
観たいこと
内面のこと
外面のこと
流れのこと
  

珈琲の香りは
珈琲の香り
珈琲を淹れていて
思いました
昨日は定休日でした
明後日の土曜日は
高野山です
自分の事として

「唐茶」として珈琲の記述が出てくる
「和蘭問答」が出た時の将軍が
紀州藩出身の徳川吉宗で
南蛮貿易を解禁した事にも
縁を感じます

山の中にある囲炉裏を
中に据えた小屋が
とても素敵と思ったのも
自分の記憶に
触れているからです