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もくれん
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珈琲もくれんは自家焙煎、ネルドリップの珈琲店です。
風光明媚な和歌山の表通りから少し入った昭和30年にできた商店街「わかやま じゃんじゃん横丁」で営業しています。
珈琲豆・粉の販売も行っています。
1階は豆売りとカウンター席、1階奥と2階がテーブル席のコーヒールームです。
業務用販売、地方発送も行っています。
じゃんじゃん横丁のホームページもございますので、合わせてご覧ください。
http://master.tank.jp/mokuren/
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2018年12月17日

形成要素





送り用の珈琲豆ができました
うちの場合はラミジップにして
光をさえぎる事が出来るようになったのは
豆へのダメージを減らすのに
大きいなと思います
http://www.seinichi.co.jp/product_info/detail.html?pa=0&s_id=33&ct_id=6
その形成要素についての話しは
とても嬉しい話しです

  


Posted by もくれん at 00:57

2018年12月16日

とらわれると






最終号のNeNe
Agaraでスタートして3年経つそうです
載せていただいてます
よろしくお願いします。
私達という感じが好きな感じです
それは何となく
人ではなくなる感じです
  


Posted by もくれん at 22:54

2018年12月16日

冬の話し






スーフィー
タオ
冬になると冬の話し

  


Posted by もくれん at 21:17

2018年12月14日

箱を運ぶ空間







理論と思想体系
知識とエゴの関係
求めたり求めなかったり
欲したり欲さなかったり
その中で少しずつ進んで行くときの
自分の感覚なんだと思います
運ぶ事の空間  


Posted by もくれん at 18:17

2018年12月13日

年の瀬







お歳暮用の
珈琲詰め合わせを
包装しました
中身は珈琲粉ふたパックと
リキッドアイス珈琲と8739クッキーです
今日は幼なじみが来ました
歌舞伎町だなぁ

  


Posted by もくれん at 22:38

2018年12月12日

ルネサンス







風の谷のナウシカが新歌舞伎であるそうです
それにともなってワンピースやナルトといった漫画を原案にした新歌舞伎も動画で見てみたのですがわかりやすいしおもしろいなと思いました。
伝統と形式という中でこそ粋(いき)というのはいきてくるのかもしれないなと思いました
からだを動かすと気持ちいいです
日々の動きとは違う動きや
これはどうなってるんだろという事も
理由がわからなくても解決してたり
理由もこちらからのものだなと思いました
観るという事も家政術、経世済民を含めてルネサンス期に入ってきてるのだろうなと思います
本日は定休日です  


Posted by もくれん at 18:29

2018年12月11日

1Q86







旧暦であったり
数えの暦であったり
そう思った時がそうだと思います
相互作用として
頭と耳と背骨の位置について
テイクアウト用の紙コップについて
昔、人は心の生き物という話しを聞きました
五黄の寅の年  


Posted by もくれん at 15:24

2018年12月11日

器の形







インクジェットと
レーザーのプリンターの発色って
少し違う感じです
問い合わせたところ
印刷する紙の内容を合わせていますか?
との事でした
印刷する紙の内容で印刷速度が変わるんだなぁと思いました
アナログだと刷る時の力加減の部分にあたるんだろうなと思います
部門が分かれてると選ぶ事が大切なのだなという事を思いました
安藤雅信さんの器の形も聞いてみてます
明日は定休日です


  


Posted by もくれん at 10:42

2018年12月10日






濃茶、前回よりもよく練れた感じ
お湯の入れ方でも
練りやすさが変わる様に思います
茶せんについた粉は
違う湯のみの中のお湯の中につけて溶かします
それも後で飲むのと美味しかったです
おもしろいです

  


Posted by もくれん at 19:01

2018年12月10日

文化の転換







日本コーヒー文化学会の設立25周年記念号に
和歌山の恋愛小説家、香月にいなさんとコラボして行った店内イベントについてのことを載せていただいてます。
今回はカラーページになっていてなおよかったなと思いました。オールドランタンコーヒーの岸本さんから「載ってましたね」と連絡をいただきました。岸本さんからは以前に森光さんの事も連絡をいただきました。
連絡をいただいたと言うと繁田(はんだ)さんからブラジルコーヒーについての連絡もいただきました、この事も何かしらの転換を感じます。でもそうやすやすと自分が変わるという事も変化していく環境の中ではないなぁと思います。
  


Posted by もくれん at 18:50

2018年12月10日

空気






冬の空気
青の空の下
冬の珈琲は冬の空気を
吸い込むから
冬の味なのかもしれない
と思いました
  


Posted by もくれん at 16:51

2018年12月09日

伝わること






あらためて
残すというものはない
自分というモノにどう触れるか
でもそういうコトは
伝わるモノなのだと思う
形ではなくて行為
行為も現すと形になる
自分という世界の中でできること
ただそれをするだけ

  


Posted by もくれん at 10:00

2018年12月09日

進化した












今日は濃茶も飲みました
初めて飲んだ濃茶
美味しいです
本日最終の焙煎はモカ・ハラールです
なんだかわからないけど
進化した様な感じがします


  


Posted by もくれん at 00:49

2018年12月08日

ポロポロ






昨日は森光さんの命日で
本日は珈琲美美の創業日
2年前の昨日って渋谷の映画館で珈琲を淹れさせてもらったんだなぁと思いました
すっかり空白
昨日は朝からハワイの珈琲を飲み、窓辺に置いて 途中からBGMを無伴奏チェロに変えました
後からそういう事だったのかと思いました
迷ったら両方やってみて良い方を採用する
その時の気持ちで選ぶ方は違うし、必ずひとつを選んでも人は生きていけない 自分のひとつの流れの中で大きくや小さく蛇行しながら進んでいくのだと思う
冬の空気になりました
珈琲の味も昨日以降焙煎したものも冬の味
呼応し合うものなのかもしれません
小坂さんのブログでも森光さんと珈琲美美のことについて触れてました
http://www3.coara.or.jp/~bungaku/rojiura-new.html
お抹茶をいただこう  


Posted by もくれん at 19:22

2018年12月07日

地下街のチェロ







ハワイのニックさんから届いたカウコーヒー6〜7年目の栽培地域との事
その土地を連想させる
美味しい珈琲だなと思いました
珈琲ってほんと色々あるなぁと思います
環境でモノは作られるけど
モノだけで作られるわけではなく
環境だけで作られるわけではない
その両方のバランスの上に出来上がってる
環境に合わせられる柔軟な心でありたい
アトヤクがそろそろ終わりに近づいている時に
ヤクドシの事を過去の文章でカエリミル
人はその人も知らない理由で
いきなり急にいなくなる
後から残るのは記憶だけだ
いますごく大切なところだと思う
いつもを付け足す
いつもいますごく大切なところだと思う  


Posted by もくれん at 18:45

2018年12月07日

カウコーヒー







ハワイのニックさんから届いた
カウコーヒー(Ka`u Coffee)
掃除後の煙突も良好になりましたので
焙煎しました
新しい珈琲
飲むの楽しみです


  


Posted by もくれん at 01:45

2018年12月06日

今年の空気







煙突掃除リトライ
掃除をして作っていくもの
なのだろうなと思いました
順番に掃除していく
それだけのこと
あとはその状態に沿って進める
今回はゴミ袋を被って
ワイヤブラシで煙突の縦側を突いてました
なんのかんので
年に一度は煙突掃除をしています
まだ今年の空気です

  


Posted by もくれん at 22:40

2018年12月05日

タイヤ交換に来ました






タイヤ交換を見るのおもしろい
親父ギャグを言うのと涙脆いというのは
前頭葉の働きが弱まってるのだそうだ
生き物の考え方思い方の幅について
こういう所に立ってるの好きです


  


Posted by もくれん at 15:41

2018年12月05日

時間







昨日は屋形のオークワの横にある
お寺の標語をまじまじと見ていました
いつもは自転車で走りながら見るので
大きい文字だけを見ているのですが
歩いてたので読みました
法華経についての話しを手紙に書いて送るというものでした
人は生まれながらにして仏
そのままの自分というものというもの
仏って枯れた感じだけど
みずみずしい感じ
本日は定休日です



  


Posted by もくれん at 12:51

2018年12月03日







坪内逍遥が作った舞踏戯曲「和歌の浦」
日本の音楽と西洋の音楽を
組み合わせたものだそうです
ダフニの桜井さんと話した時にも
その様な話しでしたが
明治、大正の思考形態の人は
今とは違った感じなのだろうなと思います
西行が空海の足跡をたどったのも
なんとなく
そんな感じなのだろうなと思います
時間も旅をする人の様です



  


Posted by もくれん at 15:24