
最近、思い出すことが多々アリ。
母に連れられ、お世話になっていたお医者さんの事です。
こわい先生で「親の言う事をキカナイから病気になる」などのことを言われていたような覚えがあるのですが、小児科に全然関係のないことで違う病院に言ってもなんともなしに手嶋医院が良いなぁと思っていたような事。
今更、思うにそれは親と先生との信頼関係にあるひとつの張りのある安心感のなかにつからせてもらっていたのだなぁと感じました。
人と人のこと。
身を委ねそうなものもこういう感覚なのだと
思います。
明日の焙煎はコロンビア、ブラジル、モカ、ガテマラです。